「世界で一つだけの鳥」

April 6, 2015

みなさん こんにちは。『たんて・みちる』です。

これから毎月、ブログを更新し、みなさんに親しんでいただこうと思っています。

 

突然ですが、みなさんには、昔は見るのも嫌いだったのに、好きになったものなど、何かありますか?

私の場合は“カラス”です。

 

鳥全般がとても苦手で、今でも近くの動物園の入り口付近の大きなゲージにフラミンゴがいるのが、どうにも怖くて、うつむいたまま通り抜けるのに、カラスは大好きです。

きっかけは数年前、庭先に降りてきたカラスと目が合ったことです。

相手はどう思ったのか、警戒する様子も、餌をほしがって近寄る様子もなく、見つめ返して来ました。

「黒」でした。当たり前の事ながら、翼も瞳も嘴(くちばし)も足も、本当に漆黒でした。

で、私はなにか、声をかけたんだと思います。

そこで彼は、首をかしげて、初めて私を吟味する気になったようでした。観察するのは向こう、されるのは私でした。

裏庭の塀に留まっていて、目の高さは同じぐらいだったはずなのに、完全に彼は上から目線で、いかにも不遜なような、潔いような雰囲気でじっと私を見続けていました。

 

それ以来、カラスを見かけると、一言二言声をかけたり、そっと近づいたりする習慣がついてしまいました。

 

お気づきかも知れませんが、『たんて』のトレードマークも鳥です。

何という鳥なのか分かりません。このホームページを作り、管理していただいている Seiko さんのオリジナルです。

実は、私はこの相談室に最初、別の名前をつけようと思ってました。

“みちる”の名前にちなんで「青い鳥」。それをドイツ語になおして「blau voegel」と、ちょっと気取りました。

でも「ぶらうふぉーげる」なんて言いにくいし、覚えにくいと周りからの声。

で、『おばちゃん(Tante)』と決まりました。

Seiko さんは早い段階から加わってくださっていたので、私の最初の思いをロゴに残してくれたのです。

 

ところで、青い鳥っていうからにはもう少し、スマートで、小さくて、はかない感じを私は想像してましたが、彼女は「たんてのイメージに一番近い形の鳥を考えました!」とのことです。

確かにドタバタ、あたふたの感じといい、体型といい、ネッカチーフで汗を拭きそうなところといい、見れば見るほど私です。

 

Seiko さん。世界に一つだけの鳥をプレゼントしていただき、ありがとうございます。

これから、この鳥と共にやっていきます。

 

 

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